アニョ・ヌエボ州立公園のゾウアザラシ
以前、州立公園が閉鎖されるかもしれない、という記事を書きましたが、先月末、シュワ知事がその閉鎖案を撤回しました。
当初は、州予算を削減するため、279の州立公園のうち220を閉鎖する予定でした。しかし公園利用者やCalifornia State Park Foundationのような団体から強い反発を受け、削減予算が7000万ドルから1420万ドルに削減されることになりました。
閉鎖は免れたとはいえ、削減予算1420万ドルを捻出するため、以下のような措置が取られるそうです。
ポイント・ロボス州立公園のラッコの親子
・メンテナンスの頻度を減らす
・備品の購入を控える
・車の新規購入を控える
・公園スタッフの削減
・公園内の一部(キャンプ場など)を開放しない
・一部の公園は週末と休日のみ開放
・毎年冬の間クローズする公園は、クローズする期間を延長
この数ヶ月、閉鎖の危機を受けて、かつてないほど州立公園でのボランティアを申し出る人がいるそうです。今後州の予算に振り回されないことを祈るばかりです。
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オススメの州立公園
アニョ・ヌエボ州立公園(メスのゾウアザラシが出産する12月15日〜3月31日の間は予約が必要)
公式サイト
過去の紹介記事
ポイント・ロボス自然保護区
公式サイト


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LANAさん、こんにちは(いま日本時間6日pm1:25頃です)
まずは、よかったですね。
でも、環境に先鋭的なカリフォルニアで、公園が閉鎖の危機なんて。
ちょっと、複雑な気持ちになりますね。
アートとか、自然とかと経済活動のうまい融合があってほしいですね。
最近、日本でもアニメ映画のもとになった「鞆の浦」海岸のことが
裁判になりました。地域経済のために埋め立てて工事をするか、
いや、この景観を壊してはならないという裁判でした。
日本にしては住民側の景観派が一審では勝ちました。
これも、民主党政権になったからかなと思います。
このように、生物多様性というか、経済とは切り離した
考え方がでてくるといいなと思います。